勢いにまかせて ぴく悪ブログ
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チャプター5、ギリギリで描けたー。相変わらずしょーもない内容です。
ぴく悪では、くだらないのしか描かないかもしれない…。(いや、普段もくだらないのしか描いてない。)
ドットーレ氏の目的がバイオテロと聞いて、修也なら、見たくて欲しくてしょうがないんだろうなあと思って、こうなりました。
最初チャプター4で、「菌欲しさのあまり仮面曲馬団に組する」というのを描こうかと思ってたんですが、時間がなくて諦めたんでした。
七島先生があっちに行っちゃった(笑)ので、ネタかぶんなくて結果オーライ。
修也は基本的に、誰が死のうがおかまいなしで、自分が死ぬことにもあまり頓着しません。ペットはそこそこ大事にします。
『エイン博士の最後の飛行』(ジェイムズ・ティプトリー・Jr 著)のファンなので、バイオテロに憧れがあります。でもヘタレだから自分ではやろうとも思わないし、やるだけの技術がない…。
そういえば、腹で寄生虫飼うのって結構大変っぽいですよ。寄生虫学の藤田教授によると、うっかり尻から顔出すとなかなか戻ってくれないそうです。
あの後修也は、いづみちゃんが戻るまで街角で下半身裸か…。そりゃ変態だ。
ちなみに修也の武器は、花咲蟹のツメ(鋭器)、牛の大腿骨(鈍器)、松ぼっくり(飛び道具)です。でも弱いのでめったに闘いません。
↑我ながら良い顔に描けたと思う(笑)。
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